北海道クラシックゴルフクラブ

コースガイド 北海道クラシックゴルフクラブは、史上最高とも言われるゴルファー、ジャック・ニクラスが自らの故郷をイメージして設計した、傑作として名高い名門コースです。北海道勇払郡に広がる高低差約8mのフラットな林間タイプのコースは、1991年6月8日に開場し、全18ホールで総距離は7,059ヤードにおよびます。当クラブへのアクセスは、車で道央自動車道・千歳ICより約18kmです。クラブハウスは、総檜造りのログハウスで、あたかも別荘であるかのような温かみのある空間を演出しています。自然光をふんだんに取り入れたレストランでは、北海道ならではの大地や海の恵みを存分に堪能できる食事に舌鼓を打ち、檜の香りに包まれるバスルームではプレー後の疲れを心地よく癒すことができます。各ホールでは、それぞれの実力に合わせてプレーが楽しめるよう、使用するティーにより難易度を大きく変えることができます。注目の名物ホールは、グリーンの手前と左サイドをハザードの池がしっかりとガードしているPar3の17番で、ミドルかショートの正確なアイアンショットが試されます。さらに、ジャック・ニクラスらしい趣向が凝らされた8番では、大きめのグリーンがバンカーによって完全にガードされているうえ、グリーン自体がアンジュレーションによって二分されており、2パットでのパーを取りに行くのは至難の業です。11番はドラコン推奨ホールのひとつで、ティーショットで距離をのばして左側のラフを越え、グリーン右手の深いバンカーを気にせず、左側からグリーンを攻めることがスコアメイクのコツです。ゴルフ場内には、生芝からのショットができる全長300ヤードのドライビングレンジに加え、ショートゲームの練習もできるアプローチ専用グリーンもあり、入念な調整に最適です
ゴルフ場名 北海道クラシックゴルフクラブ(北海道クラシックGC) ほっかいどうくらっしっくごるふくらぶ
所在地 〒059-1434 北海道勇払郡安平町早来富岡406
最寄りIC 道央自動車道 千歳 20km以内
最寄りIC 道央自動車道 千歳 20km以内
クチコミ件数 249 件
総合評価
スタッフ接客
設備が充実
食事が美味しい
コース/戦略性
コストパフォーマンス
距離が長い
フェアウェイが広い
最新プラン情報

インフォメーション

※キャンセル料・3日前から¥30,000/組・前日から¥40,000/組上記のキャンセル料を頂いております。予めご了承ください。※ドレスコードプレー前後を含めた当クラブ施設内での服装につきましては、襟付きシャツの着用(又はジャケット着用)いただき、Tシャツ・ジーンズ・サンダル等、当クラブが好ましくないと判断する服装はご遠慮ください。※(1)外国籍で非居住者の方は、当コースのメンバー同伴のみの受け入れとさせていただきます。 (2)外国籍で居住者の方は、当コースのメンバー同伴又は紹介のみの受け入れとさせていただきます。予めご了承ください。

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ゴルフ場情報

基本情報

住所
〒059-1434 北海道勇払郡安平町早来富岡406
連絡先
TEL.0145-22-4101 FAX.0145-22-4144
休場日
定休日無し(冬季クローズ有り)
開場日
1991-06-08
カード
JCB VISA MASTER ダイナース アメックス
シューズ指定
ソフトスパイクのみ
服装指定
プレー前後を含めた当クラブ施設内での服装につきましては、襟付きシャツの着用(又はジャケット着用)いただき、Tシャツ・ジーンズ・サンダル等、当クラブが好ましくないと判断する服装はご遠慮下さい。
付帯施設
  • 練習場:あり 250Y 12打席
  • 宿泊施設:なし
  • その他:

コース情報

コース名
OUT・IN
設計者
ジャック・ニクラウス
コース種別
林間
コース高低差
フラット
面積
92万m2
グリーン
ベント
グリーン数
1グリーン
ホール数
18
パー数
72
距離
7059Y
ドラコン
2、11番
ニアピン
8、17番

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利用者レビュー

よいラウンドでした(2024-11-12 09:17:46)

40代 男性

若干コース上に雪が残る状況でしたが、とくに影響なくラウンド出来ました。北海道のこの時期にもかかわらずきれいなグリーンでした。

総合評価
スタッフ接客
設備が充実
食事が美味しい
コース/戦略性
コストパフォーマンス
距離が長い
フェアウェイが広い

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ドライバーショットの基本

ゴルフをする上で一番のポイントになるのがドライバーショット。ミドルホールとロングホールではたいていティーショットをドライバーで打つことになります。初っ端からダフったり、転がったりしたらモチベーションが下がってしまい、成績も散々な結果に・・・なんてよくあることです。そこで、ドライバーショットを上手に打つための4つの基本をまとめてみました。

クラブの握り方

フェードやスライスボールを打ちやすいウィークグリップ、ドローやフックボールを打ちやすいストロンググリップなど様々な握り方がありますが、手首とクラブをスムーズに動かすことができる自分にあった握り方をしっかり見つけることが一番大切です。

ドライバーのアドレス

ボールの前に肩幅よりも気持ち広めに足を開いて立ち、両足に均等に体重をかけて膝を曲げ、肩の力を抜き、目標に向けて肩の線と飛球線が平行になるように構えるのが基本です。

スイング

スイングは腕で球を打とうとするのではなく、体の回転で打つことが基本です。ボールを打つ時の自分の腕の動きをしっかり理解して、目標に対して正確に打てるポイントを見つけましょう。

自分に合ったドライバー

最近ではドライバーも様々な素材や最新技術によって作られています。ドライバーに大切なライ角、フェース角、シャフトの長さ、ヘッドの重さなど調整できるドライバーも出ています。芯を多少外しても、ある程度ボールが飛ぶという低重心で重心深度が深いものが増えてきているので、技術が伴わなくても道具でカバーすることも可能です。自分に一番合ったドライバーを見つけることこそドライバーショットの上達に一番近道かも知れませんね。

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【サイト管理人はこんな人】

サイト管理人のヒロです。

ゴルフ歴16年でベストスコアは97です。
調子いい時は100を切るけど、悪い時はとことん悪い。
ここぞって時に、やらかしてしまいます。
技術もさることながら、もうちょっとメンタルを鍛えたいと瞑想に挑戦中。

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