小樽カントリー倶楽部 旧コース
コースガイド | 小樽カントリー倶楽部旧コースは北海道ゴルフ発祥の地と言われております。コースはフラットに見えますが、自然の窪みによって出来た微妙なアンジュレーションがあり、リンクス特有の海風やコース内の深いブッシュ、グリーン周りの深いバンカーが戦略性を高めている。1928年(昭和3年)開場から続く北海道ゴルフの原点と歴史が感じられる手造りのリンクスコースです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 |
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ゴルフ場名 | 小樽カントリー倶楽部 旧コース(小樽CC 旧コース) おたるかんとりーくらぶ きゅうこーす |
所在地 | 〒047-0261 北海道小樽市銭函3-177 |
最寄りIC | 札樽自動車道 銭函 5km以内 |
最寄りIC | 札樽自動車道 銭函 5km以内 |
クチコミ件数 | 199 件 |
総合評価 | |
スタッフ接客 | |
設備が充実 | |
食事が美味しい | |
コース/戦略性 | |
コストパフォーマンス | |
距離が長い | |
フェアウェイが広い | |
最新プラン情報 |
インフォメーション
◆乗用カートセルフプレー(1ラウンドは9ホールを2度回り)、コース内乗り入れ可能です(一部制限あり)※プランにより手引きカートプレー(歩き)選択可能です。◆当倶楽部はドレスコード(服装規定)がございます。ジーンズ、スエットパンツ、Tシャツ、タンクトップでのご来場はご遠慮下さい。詳しくはホームページをご覧ください。◆当倶楽部では、ハーフラウンド2時間を標準プレー時間としております。前の組に遅れないよう、また後続組を待たせないよう、ご協力をお願い申し上げます。◆当倶楽部の規定により外国籍ゲストのプレーにつきましては、当倶楽部会員の同伴が必要となりますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。以下英文訳Please note that at least one non-Japanese guest must be accompanied by one or more members of this club. Also, if the member cannot be accompanied, we will cancel the reservation, so we appreciate your understanding and cooperation.ゴルフ場情報
基本情報
- 住所
- 〒047-0261 北海道小樽市銭函3-177
- 連絡先
- TEL.0134-62-2511 FAX.0134-62-2512
- 休場日
- 冬期間クローズ
- 開場日
- 1928-04-15
- カード
- JCB VISA MASTER ダイナース アメックス
- シューズ指定
- ソフトスパイクのみ
- 服装指定
- ◆ジーンズ、スエットパンツ、Tシャツ、タンクトップでのご来場はご遠慮ください。◆サンダル、スニーカーなどでのご来場はご遠慮ください。◆半ズボンの場合は必ずソックスを着用してください。
- 付帯施設
-
- 練習場:なし
- 宿泊施設:なし
- その他:ロッカー室、シャワー室、レストラン、駐車場100台
コース情報
- コース名
- 旧コース
- 設計者
- 久野 岩治
- コース種別
- シーサイド
- コース高低差
- フラット
- 面積
- 0万m2
- グリーン
- ベント
- グリーン数
- 1グリーン
- ホール数
- 9
- パー数
- 36
- 距離
- 3116Y
- ドラコン
- 7番
- ニアピン
- 2番
利用者レビュー
いつも通りに(2024-11-11 10:08:14)
50代 男性
楽しくプレー出来ました。ブッシュに入れると確実にロストボールになります。
総合評価 | |
スタッフ接客 | |
設備が充実 | |
食事が美味しい | |
コース/戦略性 | |
コストパフォーマンス | |
距離が長い | |
フェアウェイが広い |
周辺マップ
近隣の宿泊施設
ドライバーショットの基本
ゴルフをする上で一番のポイントになるのがドライバーショット。ミドルホールとロングホールではたいていティーショットをドライバーで打つことになります。初っ端からダフったり、転がったりしたらモチベーションが下がってしまい、成績も散々な結果に・・・なんてよくあることです。そこで、ドライバーショットを上手に打つための4つの基本をまとめてみました。
①クラブの握り方
フェードやスライスボールを打ちやすいウィークグリップ、ドローやフックボールを打ちやすいストロンググリップなど様々な握り方がありますが、手首とクラブをスムーズに動かすことができる自分にあった握り方をしっかり見つけることが一番大切です。
②ドライバーのアドレス
ボールの前に肩幅よりも気持ち広めに足を開いて立ち、両足に均等に体重をかけて膝を曲げ、肩の力を抜き、目標に向けて肩の線と飛球線が平行になるように構えるのが基本です。
③スイング
スイングは腕で球を打とうとするのではなく、体の回転で打つことが基本です。ボールを打つ時の自分の腕の動きをしっかり理解して、目標に対して正確に打てるポイントを見つけましょう。
④自分に合ったドライバー
最近ではドライバーも様々な素材や最新技術によって作られています。ドライバーに大切なライ角、フェース角、シャフトの長さ、ヘッドの重さなど調整できるドライバーも出ています。芯を多少外しても、ある程度ボールが飛ぶという低重心で重心深度が深いものが増えてきているので、技術が伴わなくても道具でカバーすることも可能です。自分に一番合ったドライバーを見つけることこそドライバーショットの上達に一番近道かも知れませんね。
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