サイアムカントリークラブ・オールドコース(タイ・パタヤ)
コースガイド | ▽歴史とリニューアル1971年にオープンし、40年以上の歴史を持つ名門ゴルフコース。2007年に全面リニューアルされ、現代的なコースに生まれ変わりました。▽コースのレイアウトフェアウェイは起伏があり、太く高く茂った木々と深いバンカーに囲まれています。グリーンは狭く、全てのショットに正確な方向性が求められる難易度の高いコースです。▽アクセスバンコクから車で約1時間半、パタヤからは約30分の距離に位置しています。▽施設と設備2023年にクラブハウスの改修とコース内排水工事が行われ、10月から再オープンしました。カートの利用が必須で、キャディ代やカート代が別途必要です。▽バンカーとグリーン約100個のバンカーが配置され、グリーン周りには砲台グリーンが絡みます。 |
---|---|
ゴルフ場名 | サイアムカントリークラブ・オールドコース(タイ・パタヤ)(サイアムCC オールドC(タイ)) さいあむかんとりーくらぶおーるどこーす |
所在地 | 〒201-50 海外50 Moo 9 T.Pong A.Banglamung Chonburi 20150(パタヤ市街から約30分) |
最寄りIC | |
最寄りIC | |
クチコミ件数 | 1 件 |
総合評価 | |
スタッフ接客 | |
設備が充実 | |
食事が美味しい | |
コース/戦略性 | |
コストパフォーマンス | |
距離が長い | |
フェアウェイが広い | |
最新プラン情報 |
インフォメーション
サイアムカントリークラブ・オールドコース(タイ・パタヤ)の予約はこちら
ゴルフ場情報
基本情報
- 住所
- 〒201-50 海外50 Moo 9 T.Pong A.Banglamung Chonburi 20150(パタヤ市街から約30分)
- 連絡先
- TEL.038-909-700 FAX.038-909-779
- 休場日
- 開場日
- カード
- シューズ指定
- 指定なし
- 服装指定
- 付帯施設
-
- 練習場:なし
- 宿泊施設:なし
- その他:
コース情報
- コース名
- OUT・IN
- 設計者
- コース種別
- コース高低差
- 面積
- 0万m2
- グリーン
- バミューダ
- グリーン数
- 1グリーン
- ホール数
- 18
- パー数
- 72
- 距離
- 7162Y
- ドラコン
- ニアピン
サイアムカントリークラブ・オールドコース(タイ・パタヤ)の予約はこちら
利用者レビュー
久々のoldコース(2024-10-16 23:07:17)
30代 女性
数年振りのoldコースでのラウンドで大変楽しみにしていました。当日は空いていたからか、2サムでラウンドもできました。良かったです。やはり雨期でコース内にカートの乗入れはできませんでしたが美しいメンテナンスされたコースでのラウンドは素晴らしいものでした。1つ残念だったのが初めて、タイゴルフラウンド後のシャワーでお湯がでなかったことです。いくつか個室で試しましたが出ず。男性側のシャワーは問題無かったようです。それ以外は大満足のラウンドでした。
総合評価 | |
スタッフ接客 | |
設備が充実 | |
食事が美味しい | |
コース/戦略性 | |
コストパフォーマンス | |
距離が長い | |
フェアウェイが広い |
サイアムカントリークラブ・オールドコース(タイ・パタヤ)の予約はこちら
周辺マップ
近隣の宿泊施設
ドライバーショットの基本
ゴルフをする上で一番のポイントになるのがドライバーショット。ミドルホールとロングホールではたいていティーショットをドライバーで打つことになります。初っ端からダフったり、転がったりしたらモチベーションが下がってしまい、成績も散々な結果に・・・なんてよくあることです。そこで、ドライバーショットを上手に打つための4つの基本をまとめてみました。
①クラブの握り方
フェードやスライスボールを打ちやすいウィークグリップ、ドローやフックボールを打ちやすいストロンググリップなど様々な握り方がありますが、手首とクラブをスムーズに動かすことができる自分にあった握り方をしっかり見つけることが一番大切です。
②ドライバーのアドレス
ボールの前に肩幅よりも気持ち広めに足を開いて立ち、両足に均等に体重をかけて膝を曲げ、肩の力を抜き、目標に向けて肩の線と飛球線が平行になるように構えるのが基本です。
③スイング
スイングは腕で球を打とうとするのではなく、体の回転で打つことが基本です。ボールを打つ時の自分の腕の動きをしっかり理解して、目標に対して正確に打てるポイントを見つけましょう。
④自分に合ったドライバー
最近ではドライバーも様々な素材や最新技術によって作られています。ドライバーに大切なライ角、フェース角、シャフトの長さ、ヘッドの重さなど調整できるドライバーも出ています。芯を多少外しても、ある程度ボールが飛ぶという低重心で重心深度が深いものが増えてきているので、技術が伴わなくても道具でカバーすることも可能です。自分に一番合ったドライバーを見つけることこそドライバーショットの上達に一番近道かも知れませんね。
お探しの施設が見つからない場合下記検索をお使いください