ゴルフボール

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ゴルフをする上でゴルフクラブと同じくらいゴルフボール選びはとても重要です。
なぜかって？

それは、ゴルフボールの選び方でスコアを大きく左右することもあるんですね。
ゴルフボールは本間ゴルフやブリヂストン、ダンロップなど各メーカーからいろいろな種類が販売されています。

大きく分けてディスタンス系、スピン系、第３系のボールがあり、スライスしにくく曲がらないボールや飛ぶボールなど特性が違います。
初心者には初心者向きのボールがあったり、上級者は自分の特性にあったボールを選ぶことで、スコアを縮めることができます。

ここに、各ネットストアで売れ筋ランキング順に並べてみましたので参考にしてください。

HONMA D1

〇メーカー本間ゴルフ
〇タイプディスタンス系
〇ピース数 2ピース
〇ディンプル数 368

【特徴】
コアにソフトラバーを採用したことにより、打感を維持しつつ飛距離性能がアップ。
全領域のヘッドスピードにも対応しており、初心者におすすめのボールです。
カラーの品揃えも豊富で池ポチャやラフに入っても視認性が優れているので見つけやすいのもいいですね。

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スリクソン Z-STAR XV

	〇メーカーダンロップ〇タイプ第3系〇ピース数 4ピース〇ディンプル数 338 【特徴】高反発ファストレイヤー大径2層コアを採用しておりドライバーでの飛距離はピカ一。スピンコントロールも優れており、飛距離とスピンのバランス型を重視する方にはおすすめのボールです。
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PHYZ Premium

〇メーカーブリヂストン
〇タイプディスタンス系
〇ピース数 4ピース
〇ディンプル数 302

【特徴】
高反発スーパーソフトエナジーコアを採用し、最上級の柔らかさと飛距離を追求した最軟4ピース設計。
フェースに吸い付くような打感と大きな飛距離を両立。
力強い高弾道でキャリーを出し、着弾後のランも稼ぎたい方におすすめなボールです。

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TITLEIST PRO V1

〇メーカーアクシネット
〇タイプディスタンス系
〇ピース数 3ピース
〇ディンプル数 388

【特徴】
プロの世界ツアー使用率No1のボール。
ロングゲームでは非常に低スピン。
風に負けない強い弾道とグリーン周りでのより優れたスピンコントロール性能、そしてさらにソフトな打感を兼ね備えています。
競技レベルのゴルファーにおすすめです。

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HONMA TW-X

	〇メーカー本間ゴルフ〇タイプ第3系〇ピース数 3ピース〇ディンプル数 326 【特徴】高初速NCコアと中間層に新高反発IOTHレイヤーを採用し、驚異の飛距離と精度の高いコントロールショットを実現。ドライバーからパターまでしっかりとした打感を得たい方におすすめのボールです。
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ドライバーショットの基本

ゴルフをする上で一番のポイントになるのがドライバーショット。ミドルホールとロングホールではたいていティーショットをドライバーで打つことになります。初っ端からダフったり、転がったりしたらモチベーションが下がってしまい、成績も散々な結果に・・・なんてよくあることです。そこで、ドライバーショットを上手に打つための４つの基本をまとめてみました。

①クラブの握り方

フェードやスライスボールを打ちやすいウィークグリップ、ドローやフックボールを打ちやすいストロンググリップなど様々な握り方がありますが、手首とクラブをスムーズに動かすことができる自分にあった握り方をしっかり見つけることが一番大切です。

②ドライバーのアドレス

ボールの前に肩幅よりも気持ち広めに足を開いて立ち、両足に均等に体重をかけて膝を曲げ、肩の力を抜き、目標に向けて肩の線と飛球線が平行になるように構えるのが基本です。

③スイング

スイングは腕で球を打とうとするのではなく、体の回転で打つことが基本です。ボールを打つ時の自分の腕の動きをしっかり理解して、目標に対して正確に打てるポイントを見つけましょう。

④自分に合ったドライバー

最近ではドライバーも様々な素材や最新技術によって作られています。ドライバーに大切なライ角、フェース角、シャフトの長さ、ヘッドの重さなど調整できるドライバーも出ています。芯を多少外しても、ある程度ボールが飛ぶという低重心で重心深度が深いものが増えてきているので、技術が伴わなくても道具でカバーすることも可能です。自分に一番合ったドライバーを見つけることこそドライバーショットの上達に一番近道かも知れませんね。